色々な効果があるため全て書ききれません・・・・「お客様の声」ページ合わせてご参照ください。
シリカを必須とする器官
目、骨、軟骨、椎間板、腱、胸腺、神経、毛、皮膚、歯、爪、すい臓、ひ臓、肺臓、胃、筋肉、脳、心臓、肝臓、腎臓、血管、血液、リンパ腺、免疫、細胞、腸、気管、食道など・・唯一全ての臓器、器官を構成するのに必要とされ、人体を構成する栄養素中で最も重要なミネラルです。
嘘で魔法のような効果が色々期待でき、また実際に実証もされているのですが、魔法ではございません。
人体が最も必要としているシリカを補うことにより本来あるべき人体の能力が活性化された結果です。
老化の原因とされる全ての要因に大きく関係している事が科学的にも証明され期待されています。
つまりアンチエイジングの重要ミネラル栄養素です。
また難病なども治ると期待されている栄養素としても現在最も注目されています。
脳に関しても認知症や発達障害に対しても有効だと言う事が研究により明らかにされております。
また
色々な健康や美容関係のサプリメントや薬などが販売されていまが、科学的に確実に証明できる製品は殆ど存在しません。
夢のような・・・老けない・アンチエイジング等と、うたい文句なサプリは正直言って効果は?です
この夢を実現できる栄養素がシリカなのです。
従来のシリカ(ケイ素水)を始めサプリは摂取しても殆ど吸収されず内外に排出されます。
からだ天国のこのシリカ濃縮液は細胞レベルで吸収され、安全な高純度のシリカを体内に摂取吸収することが可能となったのです。
体の全ての重要な要素を手助けする基本的な重要栄養素なのです
何度も申しますがシリカは、人体に欠かす事のできない必須ミネラルです。
あらゆる生物に必須の元素であり、人間が生きていくうえでも必要不可欠な成分ですが体内で作り出すことが出来ないため外からの補給が必要となります。
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★効果を簡単に説明★ |
水溶性シリカは骨や軟骨、コラーゲン、皮膚や細胞壁、血管、関節、爪や髪など美容と健康などの面で最も重要な栄養素です
免疫力に影響を与え、肌の保湿、骨や髪、爪、コラーゲンの再生・構築・補強・維持を手助けしています。
つまりこの開発された非結晶性シリカ濃縮液を摂取することによりアンチエイジング生活を手にし、免疫力が高くなり代謝が活性化されますのでダイエットにも高い効果を発揮します。
また現代病や腎不全など難病とされる様々な体の悩みが解決した報告も多数寄せられております。
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★人体中のシリカ★ |
水溶性のシリカは人体に影響を与えている重要な栄養素として、毛髪・爪・血管・骨・関節・細胞壁などに含まれ、特に骨形成の細胞層に集中しています。
生体中には約29ppmが存在し、免疫力に影響を与えたり、肌の保湿、骨や髪、爪、コラーゲンの再生・構築・補強・維持を手助けしています。
成人1日あたり10〜40mgのシリカが消耗されています。
通常はケイ素を多く含む食品(玄米、あわ、ほうれん草、バナナ、レーズンなど)をに含まれ摂取することが出来ますが非常に微量で毎日必要な量を摂取するには非常に難しい栄養素なのです。
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★美容と健康・コラーゲンの関係★ |
最近の研究で、組織間の結合を担うコラーゲンの結びつきを強める働きが認められ、珪素(ケイ素)不足が老化現象に多々関連していることがわかってきております。
また、珪素は、人間にとって必須の元素で、爪、髪、肌、歯、唇などを麗しく健康に保つ、非常に重要な栄養要素であることが明らかになってきました。
骨や血管を育てるのも珪素で、フラミンガム研究等は特に有名です。
 ところが、必要不可欠な成分にも関わらず、珪素は体内で作り出すことが出来ず、20代をピークに、加齢とともに珪素の貯蔵力が減少することもわかってきております。
また、通常の食事では十分な量が摂取できないため、植物由来の安心・安全なモノで無理なく補給することが必要となってきているのです。
老化により、皮膚の結合組織の保水能力は、低下します。
コーラゲンの大部分はシリカでできています。
シリカは、以下の皮膚トラブルの改善に役立ちます。
かゆみ、吹き出物、膿瘍、炎症、にきび、うおのめ・たこ、いぼ、湿疹、床擦れなど。
シリカを定期的に摂取することにより、コーラゲンを補強し、皮膚の保水力を強め若々しい肌を維持できるでしょう。
米国のフラミンガム子孫研究では、シリカ(ケイ素)の摂取量と骨密度 (BMD)
に密接な関係があるとされ、30代から80代までの研究参加者の男女2846人の食生活における、ケイ素摂取量を4グループに分けて比較したところ、男性や閉経前の女性ではケイ素摂取量が多いほど、大腿骨頚部のBMDが高いという結果が報告され、これによりシリカの骨粗鬆症予防に対する効果が期待されています。
この他、軟骨やコラーゲンなどの生成に密接な関係があるといわれ、シリカの欠乏によって骨の修復機能に障害が起こると言われています
肌に塗ることも効果的です。
化粧水やお肌に塗る様々な美容関係の製品が色々ございますが、皮膚深層まで染み込むことはございません。
もし仮に染み込んでしまう製品があるなら、アレルギー反応が出ます。
人体の防衛です。
どこまで深く浸透し、そして肌に良い影響を与えるか・・・
これについてもシリカは抜群に本領を発揮します。
実際に塗っても効果が高いと実証されている事で当社なりに調査をしました。
シリカ(ケイ素)を肌に塗ると粒子が細かく浸透性は抜群なのです。
更に、このバイオシリカである植物性シリカ濃縮液からだ天国は従来の鉱物性シリカよりも60分1と非常に粒子が細かく100倍以上の多角性により、より深層まですばやく浸透し、更に細胞レベルの吸収性を兼ね備えているため飽和状態となり、細胞に吸収されます。
皮膚も例外なくシリカの影響が強い組織ですので当然ながら素晴らしい効果を発揮するのです。
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軽いアトピーなどで掻き毟った箇所に希釈(5倍ほど薄めた)したシリカをスプレー、又はガーゼなどで浸し浸透させる事、1週間程度で目に見えて効果が見れます。
Ph11程度のアルカリ性ですので希釈の度合いにより最初個人差がありますが赤みを帯びたりする場合がございます。
ただ、勘違いされては困ることは皮膚は弱酸性で御座いますが、だからといって弱酸性が良いのではございません。
先ず何故弱酸性なのか?を理解しなければならず、これは体外へ排出される皮脂が皮膚や毛髪に膜状に広がりその皮脂に含まれる脂肪を常在菌により分解(栄誉として食べ、排出する)され、それが脂肪酸なのですが、それにより弱酸性となっております。
この弱酸性で病原菌等を排除するのです。
人体は本来アルカリ性ですが、常在菌により酸性化されているのです。
アルカリ性=肌に良くない、とはなりません。
カラダを洗う行為を行ったあとは皮膚はアルカリ性の無防備な状態になりますが、2時間〜4時間程度で菌の作用により酸性になり防御機能が戻ります。
つまり皮膚に最も悪い行為は、良かれと思って行っている体を洗浄する行為なのです。
また弱酸性の洗浄剤も、肌に大事な常在菌を死滅させてしまう可能性もございますので弱酸性と気にするのは非常に危険なのです。
5倍程度に希釈した場合のPh値は気にするほどのアルカリではなくなりますのでご安心ください。
また、そのまま肌に塗ったとしても個人差はございますが効果が高い場合がございます。
直接塗る場合は一日、一日改善に向かうので経過も見れますので凄さを実感します。
勿論、同時に服用もしてください。
より効果が分かるでしょう。
個人差はございますが、理論上効果はあり実証されておりますので諦めず続ける事が重要です。
実際に私の子供もアトピー?と疑われる痒みがあり、試しに使用したところ、たった5日で赤みや内出血は無くなり1週間で綺麗になりました。
痒みも無くなり綺麗です。
魔法のようですが、これが人体の本来持っている治癒能力なのです。
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★アンチエイジング★ |
同じ年齢でも、見た目が若い方や、逆に老けている方が居るのは何故か?
私たちの体内では20代をピークに、シリカを蓄える能力が徐々に低下し、シリカ不足により記憶力の低下、爪の割れや変形、皮膚のたるみ、現代病に対する抵抗力の低下など色々な症状をきたします。
これは自然の摂理であり逃れられない運命なのです。
歳とともに蓄える能力が無くなると言う事は、体内のシリカが不足してきます。
人間の体内では1日10ml〜40mlが消費されます。
人は食事からシリカを摂取するしかありませんでした。
食生活の差や環境によって老ける人、老けない人の差が出てくるのです。
その重要な栄養素がシリカだと言う事が証明されております。
からだ天国を1日15ml程度以上を必ず摂取する事により補うことが出来るのです。
シリカは常に少しづつ消費されていますので、毎日こまめに摂取する事で大きな効果を発揮しだします。
また老化により、皮膚の結合組織の保水能力は、低下します。
コーラゲンの大部分はシリカでできています。
シリカはビタミンやその他の様々な栄養素を必要な部分に働きかける事を手助する役割を担っております。
美容に良いとされる栄養をとっている場合、その効果はより的確に発揮されます。
逆にシリカ不足は、様々な栄養をとっていたとしても人体に必要な働きをせず排出されるのです。
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★ダイエット効果★ |
断言します、簡単に痩せると言う薬は存在しません。
色々なサプリがございますが、科学的な証明や、効果は認められないでしょう。
先ず太るメカニズムを正しく理解しましょう
体重増をもたらすのはカロリー=米研究チーム |
2012年に肥満大国アメリカの研究チームが発表した研究結果が話題になりました。
体脂肪の蓄積という観点からすると、何を食べるかよりも、どれだけ食べるかが重要だということが示されたのです。
つまり、カロリーが全てだと言う事なのです。
研究は健康な若い男女25人を対象に行われ、被験者には56日間にわたって意図的に1日当たり約1000キロカロリーを余計に摂取してもらった。
食事に含まれるタンパク質と脂肪の量はグループごとに変えた。
この研究結果はジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション(JAMA)に掲載されています。
この実験の結果は被験者全員の体重が増え、男性16人と女性9人はほぼ同程度の増え方だったのです。
低タンパクのグループは7ポンド(3.2キログラム)増だった一方、タンパク質の量が普通のグループは13.3ポンド、高タンパク質食のグループは14.4ポンド増えた。
そうです、タンパク質や脂肪の摂取量が異なるにもかかわらず体脂肪はどのグループでも同程度増えたのです。
体が余剰なカロリーを摂取する場合、それがどんな食物から発生したのかは関係がなく、体は余剰なカロリーを脂肪に変える事しか出来ない事が判明したのです。
人類史上初、脂肪を燃焼させる成分が発見されましたが・・・ |
知っている方も多いと思いますがトマトに含まれる(13-oxo-ODA)と言う成分が高中性脂肪血症や脂肪肝などの脂質代謝異常の改善に有効な成分として始めて発見されたのです。
しかし、これは痩せると言う事ではございません。
有効だと言う事です。
代謝異常の改善に有効と言う事で、実際に痩せると言う作用とは程遠いのです。
歳を取ると新陳代謝が若いときよりも悪くなります。
代謝はカロリーを消費しますが、この基礎代謝が悪くなると一日の消費カロリーが落ちてきます。
女性なら誰でも知っている事情ですが、若いときと比べ太りやすくなる、そして痩せにくくなる、と言うのは正に基礎代謝の衰えが大きな要因だと言う事は誰でも理解出来る事実です。
からだ天国を毎日正しく摂取すると、新陳代謝が若いときと変わらず活発になります。
不要物質の吸着・排出作用があり、菌やウイルスから人体を守ると言うとても素敵なおまけ付きですが、この作用も当然カロリーを消費するのです。
新陳代謝が活発になり、免疫力が高くなり、老廃物の排出など美容に良い作用にカロリーを消費します。
正にダイエット効果も抜群と理解していただけるでしょう。
実例を述べますと、シリカをこまめに摂取し、1ヶ月〜1ヶ月半程度で1本が無くなる量を摂取してください。
ポイントは毎日摂取することです。
体内で蓄積されないため、毎日こまめに取る必要があるのです。
これを3ヶ月ほど続けますと太りにくい体質に変化していきます。
これは油の吸着、排出能力にずば抜けたシリカの特性と、そして体の改善が進み基礎代謝が上がるからです。
30代後半になりますと、食べたものが翌日に数字(体重)として繁栄され毎日カロリーを考えながら食事をしている方も多いでしょう。
しかし、3ヶ月ほど続けますと、同じ食生活であっても太るどころか痩せていくと言う報告も多数寄せられております。
少し暴飲暴食をしても安心になる体となるのです。
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★皮膚への影響★ |

シリカは、以下の皮膚トラブルの改善に役立ちます。
かゆみ、吹き出物、膿瘍、炎症、にきび、うおのめ・たこ、いぼ、湿疹、床擦れなど肌に関する全てに関与。
シリカを定期的に摂取することにより、コーラゲンを補強し、皮膚の保水力を強め若々しい肌を維持できるでしょう。
老化により、皮膚の結合組織の保水能力は、低下します。
コーラゲンの大部分はシリカでできています。
また代謝の改善が進みますので皮膚は常に再生され、また免疫力も上がります。
コラーゲンなどの形成にも影響を及ぼしますので高価な化粧水等よりも効果は高いでしょう。
またお水や化粧水、ハンドクリーム、化粧、パックなどにシリカ濃縮液を混で直接肌に染み込ませる事でも効果が発揮する報告が寄せられております。
実際に長年悩んでいたアトピーが改善された、治ったと言う報告が多数寄せられております。
(お客様の声参照)
アレルギー性皮膚炎など所謂アトピーですが、体内で処理しきれないアレルギー性物質や体に悪影響を及ぼす物質、不要物質などの影響が大きいと考えられます。
シリカには不要物質などの吸着・排出作用がありますのでこの効果がアトピーが改善に向かうと思われます。
また皮膚が直接炎症を起こしている場合、冒頭でもお伝えしておりますが代謝の改善が進み、角質層の潤い、保湿を手助けしますのでこの効果も改善に向かう要素の一つだと考えられます。
またシミに関しまして薄くなったと言う報告も寄せられおります。
このシミに関しましてもアトピー等と同様、代謝の改善により角質層深い部分までの代謝が活発になることからでは無いかと考えております。
疣は3ヶ月もすれば小さくなっていることに驚くでしょう。
毒素や老廃物の排出効果をこれほど実際に体感、目に出来るサプリメントは無いと言えます。
以下、この文面は上の美容と健康でも取り上げております
肌に塗ることも効果的です。
化粧水やお肌に塗る様々な美容関係の製品が色々ございますが、皮膚深層まで染み込むことはございません。
もし仮に染み込んでしまう製品があるなら、アレルギー反応が出ます。
人体の防衛です。
どこまで深く浸透し、そして肌に良い影響を与えるか・・・
シリカの微粒子が脳まで届く・・・・
2010年、大阪大学の堤康央教授と医薬基板研究所はシリカの微粒子が、大きさ(粒径)数十ナノb以下(ナノ=1/10
億)では皮膚から吸収され脳にまで達することをマウス実験で突き止めました。
粒径70ナノbのシリカをマウスの耳に毎日塗った場合→3日間でシリカは皮膚内部の真皮にまで吸収されました。
1ヶ月で→シリカは脳の毛細血管に達しました。
シリカを鼻から吸収させると→約2ヶ月後に、脳の大脳皮質や海馬まで移行しました。
シリカを口から摂取させると→小腸から取り込まれ肝臓に届いた。
元々皮膚はシリカで形成されておりますし、この研究結果で浸透力の凄さが分かっていただけると思います。
これについてもシリカは抜群に本領を発揮します。
実際に塗っても効果が高いと実証されている事で当社なりに調査をしました。
シリカ(ケイ素)を肌に塗ると粒子が細かく浸透性は抜群なのです。
更に、このバイオシリカである植物性シリカ濃縮液からだ天国は従来の鉱物性シリカよりも60分1と非常に粒子が細かく100倍以上の多角性により、より深層まですばやく浸透し、更に細胞レベルの吸収性を兼ね備えているため飽和状態となり、細胞に吸収されます。
皮膚も例外なくシリカの影響が強い組織ですので当然ながら素晴らしい効果を発揮するのです。
軽いアトピーなどで掻き毟った箇所に希釈(5倍ほど薄めた)したシリカをスプレー、又はガーゼなどで浸し浸透させる事、1週間程度で目に見えて効果が見れます。
一日、一日改善に向かうので経過も見れますので凄さを実感します。
勿論、同時に服用もしてください。
より効果が分かるでしょう。
個人差はございますが、理論上効果はあり実証されておりますので諦めず続ける事が重要です。
実際に私の子供もアトピー?と疑われる痒みがあり、試しに使用したところ、たった5日で赤みや内出血は無くなり1週間で綺麗になりました。
痒みも無くなり綺麗です。
魔法のようですが、これが人体の本来持っている治癒能力なのです。
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★育毛との関係★ |
育毛(シリカの量:頭髪 1g 当たり 90μg、健康な骨 1g 当たり 100μg)が含まれ、髪の毛の形成に重要な影響を与え、そしてそれ自体がシリカとも言えます。
骨や爪だけでは無く、シリカを摂取することにより生き生きとした髪質に変わります。
抜け毛が減り、尚且つ本来あるべき髪の毛が復元します。
実際に育毛の報告も多数寄せられております。
また皮膚同様、希釈(5倍ほど薄めた)状態にて頭皮にスプレーしマッサージをすることでも効果があるようです。
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★歯・骨への影響★ |
平均的な人間の体は、重要なミネラルの鉄より多い、約 7g のシリカを持っています。
十分な量のシリカは、カルシウムの吸収に必要とされます。
シリカ欠乏により、カルシウム吸収ができなくなります。(老人の骨粗鬆症の原因のひとつ)
シリカは、ミネラル(特にカルシウム)を骨の中に蓄積するのに深く関わっています。
シリカは、骨折の回復を早め骨折箇所の傷を減らします。
シリカ自体が、必要な場合カルシウムに変移することが知られています。
科学者は、シリカはカルシウムの先駆物質と見なしています。
カルシウム不足の際、体は、シリカをカルシウムに変えることができます。
米国のフラミンガム子孫研究では、シリカ(ケイ素)の摂取量と骨密度 (BMD)
に密接な関係があるとされ、30代から80代までの研究参加者の男女2846人の食生活における、ケイ素摂取量を4グループに分けて比較したところ、男性や閉経前の女性ではシリカ摂取量が多いほど、大腿骨頚部のBMDが高いという結果が報告され、これによりシリカの骨粗鬆症予防に対する効果が期待されています。
この他、軟骨やコラーゲンなどの生成に密接な関係があるといわれ、シリカの欠乏によって骨の修復機能に障害が起こると言われています。
歯と歯茎
シリカは、歯のエナメル質を強化し、虫歯を予防します。
また、歯茎からの出血、歯茎の後退、歯槽膿漏、潰瘍形成、骨の衰えを防ぎます。
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★肝臓・腎臓(臓器)★ |
肝臓や腎臓、そのた重要な臓器もシリカで形成されております。
各臓器の機能不全でお困りの場合、シリカを摂取することにより改善する可能性がございます。
また、実際にお客様から数値などが改善した報告が寄せられております。
腎臓・・・・
腎臓と言うと腎不全。
治らないと医者から宣告され大変苦しい食事制限でお困りの方も大勢おられるでしょう。
人間にとっての重要な食欲と言う欲が満たされないのは非常に辛いと思われます。
機能がより低下すると、透析を受けることになります。
生きる喜びも失せてしまうほどの辛い現実なのです。
また、腎臓は回復しない事でも知られ、一方通行との認識でした。
しかし実は数年前、既に腎臓は改善する余地がある研究報告結果が実は示されております。
その研究報告の詳しい内容は以下のURLとなります(リンク切れの場合はご了承ください)
http://www.47news.jp/feature/medical/news/0916jinfuzen.html
話を進めます。
腎臓は、左右それぞれ約100万個のネフロンによって構成され、この組織が尿の生成、細胞外液中の水や電解質等の濃度を調節する働きを持つ(体液量・浸透圧・pHを一定に保つ)が、この糸球体組織の機能が60%以下まで低下した状態を腎不全と呼び、10%未満まで進行すると透析治療が必要な「末期腎不全」の状態となります。
専門的な文面をここで書き散らかせても、中々理解できないと思われますので分かりやすく簡単に説明を致します。
結論から申しますと、この植物性シリカ濃縮液を体内に取り込むことにより腎臓の機能改善は科学的にも可能性がございます。
本来あるべき腎臓の機能を回復させる事が起こり得るのです。
腎不全の方は、腎臓の機能であるフィルターの機能が低下、もしくは既に活動をしていない部分があります。
腎臓はシリカで形成されております。
シリカ不足は腎臓の機能を低下・停止させます。
つまり機能していない、又は機能が停止しているであろう糸球体組織の機能が動き出すことで改善すると言うわけです。
腎不全の方は一ヶ月に一度病院で数値を取ると思われます。
この数値が改善に向かっている報告は既にございます。
完全にフィルターが汚れてしまった場合でも、改善する可能性は示されております。
シリカは不要物質などの吸着・排出能力にずば抜けております。
解毒作用についても難しい重金属、放射線等の解毒はシリカに勝るものは無いとも言われております。
そして腎臓の重要な機能である尿の生成において、シリカは腎臓結石にも有効との報告があるようにシリカは自然の利尿剤として有効なのです。
この事により腎不全でお悩みの方は諦めず現在の食事制限をそのままに、この非結晶性シリカ濃縮液をご使用いただくことで改善に向かうと思われます。
諦めずにこの植物性シリカ濃縮液を一度、お試しください。
また製品の規格にカリウム180ppmとなっておりますが、mgではございません。
濃度指数でございます180ppmは無視出来るほどの非常に薄い濃度ですのでご安心ください。
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★記憶障害・認知症等★ |
現在作成中・・・・
微粒子が脳まで届く
2010年、大阪大学の堤康央教授と医薬基板研究所はシリカの微粒子が、大きさ(粒径)数十ナノb以下(ナノ=1/10
億)では皮膚から吸収され脳にまで達することをマウス実験で突き止めました。
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