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オーディオ関連のアクセサリーは今や星の数程の種類がありオーディオを趣味とされる方々は様々な物を購入されている事でしょう。
しかし、満足している方は少ないのでは無いでしょうか?
ケーブルにしても相性があるようにインシュレーターなどにも相性があります。
この為、雑誌の評価通りの結果にならない事も少なからずあるでしょう。
自分に合ったアクセサリーを見つけだすことは至難の業。
そこにはシステムの構成・構造など様々な要因が重なり自分のシステムに 適した物はなかなか見つかりません。
IronAAのアクセサリーはコンセプトがハッキリしており、相性問題も回避していると自負しております。
なぜなら、IronAAの全ての製品はシステムを機械として考え正確に機械が 動作をするように考えた製品ばかりですから。

当社の個々の製品理論に偽りはございません。
過剰な宣伝をする事も無く地味ですが、本物を見極める事が良い物に出会う為の条件ではないかと思っております。
当社では現在口コミ重視の販売をモットーにし活動を行って下ります。
良い物が評価されるそんな時代になればと願って・・・。
IronAAの主力製品は無垢材から削りだし一つ一つ手作業で加工・組立をします。
生産性は悪いですが大量生産型を利用するとどうしても精密で趣味性の高い製品は製造不可能です。
IronAAの主力製品は今後も究極と豪語出来る拘った物しか製作致しません。
究極かを判断するのは皆様個人です。
究極と豪語する訳を理解して頂くためIronAAの製品は特許の詳細な内容もあわせて構造などを公開しています。
特許なども含め、科学的・物理的根拠などの詳しい詳細文が必要になり、どうして音が良くなるのか?現実的にどう作用してその素材を使えばどうして良い音になり、また機器への影響は物理的にどう変化するのか?上記などの問いに全て答えを出せるからこそ究極と言えるのです。
コストを考えず、当社自らが加工を行い切削加工をこなすため、自由自在に物を製作することが可能です。
理論だけでは無く実際に製作をする、両方をこなすことが究極を生む最低限の条件では無いでしょうか。

究極シリーズは現在、スピーカースタンド「弁慶」、インシュレーターシステム「義経シリーズ」、現在製作中の電源筐体と3種類となります。
当社の究極シリーズは買い換え無しの一生物、今後何年時間が過ぎようと色褪せることのない究極、真似さえ出来ない代物を目指しております。
尚、IronAAの製品は全て試聴調整はしていません。
全ては理論に基づいて設計制作されています。
試聴を繰り返し作成された物はその試聴をしたシステムに調整されているため、他システムでは好ましくない結果になる可能性があるからです。
個人的な好みにも左右されます。
試聴調整された物は、その人の好みの音が前提になります。
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