極義経(KYOKU-YOSITUNE)
EX極義経(KYOKU-EX-YOSITUNE)

完全解放理論に近づくために義経に改良を加えたスペシャルバージョンでございます。


極化の変更点と利点


1・ベース部と機械部との取り付け形状を更に複雑化し、表面積を増やすことで、より振動伝達のロスを軽減できました。


2・硬質なロジウムを使用することによって以下の利点が生まれました。

特許出願済みの表面処理技術により、封印理論が生かされます。
まず各種理論の封印理論の説明をご覧ください。

封印理論は硬質な被膜で覆う事が前提となりますが、極化義経は機械部分とベース部分との結合部はロジウムなど表面処理はされておらず丁度、ジョウロのような形となっております。
つまり、ベース部に伝わる全ての振動は戻ることなく直接義経の機械部分に伝達され消滅されます。
この状態は普通の義経と比べると特に高周波付近の振動に有効となります。

このことにより、機器の周波数を更に変化させること無く解放させる事が可能となり、解法理論を更に達成させる事が可能となりました。



尚、推薦重量などは全て義経・EX義経とも同じです。