義経(YOSITUNE)
EX義経(EX-YOSITUNE)
極義経(KYOKUYOSITUNE)
EX極義経(EX-KYOKUYOSITUNE)
コンセプト

今までのインシュレーターは素材の特性を生かしたと言ったような物ばかりばかりで、構造の工夫など無縁の物ばかりです。
素材の特性と言う物はたまたま目の前にある物を使用した結果、音質が変わり良く感じたと言うだけでの物です。
また大量生産のように生産性を重視するとどうしても素材だけの製品しか作れません。
また、コストも安くつくと言うのも大きな理由です。
聞き慣れない素材なら一般の方は特殊な物と勘違いをされます。
しかしどの様な肩書きを付けようとタダの素材には変わりありません。
結局は、チューニングの枠から外れることは無いのです。

義経は違います。
機器を正確に動作をさせる為だけに追求した結果が、義経です。
素材の選別は飽く迄も機械的特性で選別し、今までのインシュレーターの類と大きく異なる構造をしています。
勿論、製造には手間暇かけて精密に加工、組立を行っております。


Iron AAの振動の考え方について振動は大きく分けて3つ

1)機器自身の振動
2)空気振動
3)スピーカー等の床からの振動


振動と言うのはスピーカーから伝わり機器に影響を与えているだけでは有りません。
機器自身が振動をします。
コレは機器に使われている基盤なども、単体で振動を起こしています。
ここで言う振動は、高周波ノイズや電磁場、放射線なども含みます。
ケーブルについても信号が流れるだけで振動を発します。
勿論、基盤やトランスなどそれぞれの固有の振動周波数で振動しそれぞれの振動を止めることは出来ません。
何故ならその振動は信号を処理するためには必要だからです。
またエネルギーを流すためには必ず振動を必要とするからです。
つまり機器の動作振動を押さえたり、変化させたりすると機器の動作を阻害している事になるのです。
今までのインシュレーターは、やれ吸収だ、静振だ、整えるなどなど、様々な文句を並べて、振動をいかに処理するかに注目をしています。

義経は違います。
根本的に、先ず振動には何もしない。
つまり自由状態にし振動を自由に発するようにするのです。
機器の動作振動の周波数は変えてはいけません。
機器を正確に動作をさせると言うことは、機器自身の振動を自由に発生させる必要があるからです。
何故なら上記でも書いていますが、機器自身の動作振動を押さ付けたり、変化させたりすると機器の正確な動作を阻害する結果になるからです。
義経を使用すると機器自身の振動は阻害されることなく開放されます。
義経に支えられた機器は三次元空間から見れば限りなくゼロになり自由状態に近くなった安定しない機器は空気から伝わる共振のダメージさえも無にします。

3のスピーカー等の床からの振動ですが、ご存じのように床から伝わり機器に振動を与えます。
義経は床からの振動をシャットダウンするため床とはピンポイント&スプリングで機器へ振動を伝えません。

構造を見ていただければ解ると思いますがピンポイントを上に向けようと下に向けようと振動の処理の仕方は同じです。
義経自身もピンポイントで支えられ、また相手側もピンポイントで支えます。
コレを可能にするためボールを採用しました。
このボールを平面で挟むことにより両方からの振動を処理することに成功しました。
これは推薦重量の場合、ボール自身も自由状態となり、ボール自体が安定しない事により更に振動を処理することが実現されます。

つまりまとめると

「外部振動伝達が遮断されるとともに機器の振動開放がなされ、それに伴い共振の影響も無にすることにより阻害させられていた要因は全て解消され、極めて正確な動作が可能となり機器本来の良質な音が得られるようになる」


良い音になると言う言い方は正確では無く、ただ、正確に機器が作動した結果の音質が以前と比べて良くなったと言うだけで、本来貴方のお手持ちのシステムがその音質だっただけです。
ですので義経に付いては相性と言う言葉は無く、何度も言いますが機械を正確に作動させる事を目的とした結果です。

大音量になればなるほど振動や共振が起こりシステムに悪影響を与えますが、義経は重い振動(遅い)から軽い振動(早い)まで全てをカバーします。
また小音量やヘッドホンでの使用環境でも機器自身の動作振動は阻害されていますので例外なく効果があります。
つまり、義経以外に機器を正確に動作をさせる手段は無いのです。